今年の賃貸動向

よくお客様に、不動産業界の景気はどうですか?と聞かれます。

今年の繁忙期は以前にも増して、物件の足が早かったように思います。

 

首都圏(1都3県)の繁忙期(17年12月~18年3月)の契約件数は、前年比1.7%減だそうです。(アットホーム様調べ)いっぽう東京23区だけで見ると(契約件数、前年比)、

17年12月9.6%増、18年1月5.9%増、2月1.4%減、3月5.6%増ということで、

全国的に見ても東京23区だけが突出して盛況のようです。

 

物件の足が早いという実感は、データにも表れてます。

以前に比べても、3月は依然集中するものの、それを避け事前に探される方も増えてきているように思います。

そのため12月頃からすでに、物件確保の戦いは始まっています。

年々早まっているような印象を受けます。

 

オリンピックとの関連性は、あります。

建築資材の高騰で、賃料が上昇傾向です。

それでも決まっていきますので、やはり景気はよいですね。

 

値ごろ感のある築10年~20年程度の物件は、早い者勝ちでした。

 

そんな状況を踏まえ、お客様に客観的な良い情報、悪い情報をスピード感をもって

ご提供してゆきたいと思います。

投稿者プロフィール

西原 太
法人営業部ではお客様へ正確な情報とホスピタリティをご提供します。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
東京都葛飾区出身 宅地建物取引士 AFP
趣味:東京の街、車