日暮里・舎人ライナー(路線案内・混雑度レポート)

 

日暮里と足立区の見沼代親水公園を約20分で結ぶ日暮里・舎人(にっぽり・とねり)ライナーをご紹介します。

どんな路線

 

2008年に開通した東京都交通局の新交通システムです。無人運転でゴムタイヤで走ります。似ているものだと都内のゆりかもめや横浜のシーサイドライン、大阪のニュートラム、神戸のポートライナーなどです。

JRの日暮里駅から、西日暮里駅を経て足立区内に渡り江北地区・舎人地区の住宅地を結ぶ路線です。

かねてより江北地区や舎人地区は住宅地が広がっていました。かつて江北地区はいまの日暮里・舎人ライナーの下を走っていた日暮里行きのバスがメインで、その尾久橋通りは渋滞もありバスも大混雑でした。また舎人地区は都心に出るにも竹ノ塚駅までバスで行く必要があり、今と比べるとずいぶん不便でした。

そのため開通当初から混雑していたと記憶していますが、直近の「混雑度ランキング」では上位ランカーに躍進(?)するほどの混雑ぶりです。

沿線は、日暮里・舎人ライナーの下を走る尾久橋通りがきれいに整備されたので、舎人公園などの大きな公園もありきれいな街並みになりました。まだ開発余地もありそうなので、東京に初めて来られる方にもおすすめしやすい路線です。

混雑度レポート(見沼代親水公園→日暮里)

見沼代親水公園 朝8:02分発の電車に乗りました。

見沼代親水公園駅はすべて始発電車で3~4分間隔で走っているので、皆さん座れなかったら次の電車を待っていますが、1本抜くくらいで十分座れます。この駅の最寄り駅に住めば、往復とも座れる可能性が高いです。

次の舎人駅ではほとんどつり革が埋まってしまいました。日暮里・舎人ライナーは車両のサイズが小さいので、すぐにいっぱいになってしまいます。

その後、各駅とも同じくらいの乗客が乗ってきました。江北駅でスマホは無理、扇大橋の駅ではパンパンになって発車しました。荒川から高いところにかけられた橋を渡り景色はきれいなのですが、車内はかなりの混雑です。場所で足立小台駅では押して乗らなくてはならない状態で、熊野前、赤土小学校前と続き西日暮里駅に到着しました。西日暮里で2割程度下り、日暮里に到着しました。日暮里駅は先頭が出口に近いので固まっているかと思ったのですが、どのドアも混んでいました。混雑度上位ランカーは伊達ではないという印象です。

ただし、日暮里を通勤ルートに使うと帰りは始発電車なので必ず座れます。西日暮里で千代田線に乗れるので乗り換える人が多いかと思って乗っていたのですが、割と少なかったです。よく考えてみると、私でも日暮里経由で帰りに座ることを選ぶと思いました。

混雑は激しいですが正味数分~10分程度ですし、帰りは座って帰れる日暮里・舎人ライナーは街もきれいでおすすめです。

投稿者プロフィール

西原 太
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東京都葛飾区出身 宅地建物取引士 AFP
趣味:東京の街、車